忍者ブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 ポン太です。
 先日、明治神宮に生まれて初めて参拝しました。
 明治神宮の参拝客の7~8割は外国人なんですね。少し驚きました。

 ただまぁ、考えてみれば明治神宮は外国人観光客受けしそうな場所では
 あります。
 
 理由は下記。

 ・都心には数少ない大型和風建築。
 ・日本最大の木製大鳥居や、高く積まれた奉納酒樽といったビジュアル
   面での見所あり。
 ・祀られている対象はThe Meiji Revolution の立役者?として海外で
   有名な Emperor Meiji。
 ・運が良ければ和風結婚式にも遭遇できる。
 ・しかもこの時期は七五三で可愛らしい着物姿の女の子がたくさんいる。

 となれば、外国人の観光ルートになるのも当然の話といえるかもしれま
 せん。

 それを受けてか、神社の中は英語表記の説明文が充実しており、売店も
「KABUTO」だの「DARUMA OTOSHI」だのが置いてありました。

 その後、食堂に入ったのですがそこでも英語表記は充実しておりました。

 中でも印象に残ったのは食堂で外国人が注文していた「ハッチポッチ」。
「NHK教育テレビの、めったに電車が来ない駅がどうしてこんなとこ
 ろで話題に?」と思って見ていたら、外国人観光客は「おでん」を受け
 取っていました。

 ・おでん:Japanese Hotchpotch
 ・ラーメン:Chinese noodle in the soup
 ・和魂洋才:Japanese Sensibility, Western Knowledge

 本当にこう言うのかはともかく、明治神宮ではこんなふうに書かれてい
 ました。
 なるほど。勉強になりました。

 ちなみに「NEW斎藤和英大辞典」で引いてみると…。

 ・おでん:A sort of hotch-potch (sold at a street-stall)
 ・ラーメン:なし
 ・和魂洋才:なし (和魂漢才:Japanese spirit and Chinese wisdom)

 和魂洋才がないのは意外でした。wisdomとKnowledgeと違っているのが
 面白いです。おでんはやっぱり、ハッチポッチなんですね。
 “at a street-stall”という説明文が時代を感じます。
 私はやっぱり“at a convenience store”がしっくりきます…。

 「英辞郎」で引いてみると。

 ・おでん:なし
 ・ラーメン:ramen
 ・和魂洋才:なし

 ラーメンはもう通じる人には通じる、というところでしょうか。
 観光地では“Chinese noodle in the soup”の表記が、親切ですね。

 近年、外国の方がたくさん来日しています。国内観光地で、日本固有の
 ものがどんなふうに訳されているのか。ちょっぴり興味がある今日この
 頃です。

PR
この記事にコメントする
Name:
Title:
Mail:
URL:
Color:
Comment:
pass: emoji:Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
最新CM
[12/09 山本ゆうじ]
[12/07 Lisa Hosoi]
[09/29 NONAME]
[09/29 NONAME]
[03/13 エラリー]
カレンダー
11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
カウンター
忍者ブログ [PR]
Copyright(C) TranRadar(トランレーダー)ブログ All Rights Reserved