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 ■ 後 記
 
 この間、泊まったビジネスホテルでのこと。部屋のトイレは風呂場と一
 体のいわゆるユニットバスというタイプ。ところがこれがトイレに腰掛
 けると膝と頭がドアにあたってしまうほど窮屈な設計。そこでやむなく
 ドアを開け放して用件を済ませることに。しかしそうするとちょうど正
 面の壁になぜだか鏡(姿見)がはめ込んであり、便座に腰掛ける自分と
 正面から向き合うことになる。思わず苦笑い。すると鏡に映った私も情
 けない姿で苦笑い。
 部屋を設計する時に、ユニットバスを施工する時に、鏡をはめ込む時に
 こうなることが想像できなかったのか。
                             (青)
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 昨年の大晦日、突然思い立ちました。《風習》を大事にしよう、と。
 そこで駅ビル地下の食料品店街に赴き、ここ数年見送ってきた「年越し
 そば」を買いました。年賀状も「去年もらった人に」というさもしい考
 えを捨て出来るだけ多くの方に送りました。で、昨日は豆まきです。と
 うのたってきた中2の息子、小6の娘をつかまえ、最初のうちはバカら
 しく感じましたが、最後の方は結構喜々として豆をぶつけ合いました。
 ささやかなものですが節目毎に出費するのは中々気分の良いものであり
 ます。
 女性の皆様、そろそろバレンタインデーですね。《風習》は大事ですよ。

                              (青)
 

 祖父はなかなかの艶福家でありまして、八回ぐらいは奥さんをとっかえ
たと言い伝えられております。晩年のこと、息子の自分よりも若い女性
と結婚すると聞いた父に「いい加減にせえよ」と諫言されたそうです。
その時「あんなシンジ(=父)。コート着るときボタンかけるやろ。そ
ん時、最初のボタンかけ違うてみ。みんなかけ違うやろ。ワシのはそれ
や」と祖父は言ったのだとか。
以上、『ボタンのかけ違い』に関し(実際は使う場面があっては困る)
用例をご紹介させていただきました。
                              (青)

 関西で暮らす高校ラガーの息子からメールが来ました。「いますごいブ
 ランク。人生最大のブランクかもしれない」と。前後の内容から察する
 に足を痛め“スランプ”と告げたかったようです。思わず足よりも頭の
 方を心配してしまいました。
 母が携帯電話を持ち始めました。自宅から富士山が見えたので写メール
 しました。で、返事が来ました。「ちっちくてみえないよ」と。母は朝
 日新聞『声』投稿マニアとして3度掲載の栄誉を誇っているのですが、
 携帯で送られてくる文章には怪しい外人の匂いがします。
(息子は別ですが)普段のキチンとした言動と、携帯メールとに大きな
 落差がある方って皆様の回りにもおられませんか?
                              (青)
 麻生首相の支持率が落ち込んでいます。原因の一つに「舌」があるよう
 です。一国の首相としがないサラリーマン(=私)を同列に扱うのは気
 が引けますが、私も先日舌禍を起こしました。
 母、姉、兄嫁、姪と廊下に立っていたら、向こうから妻と次男がやって
 来ました。すると姪が「○○ちゃん(次男)、背が伸びたね」と感心。
 確かに中二の次男は最近、ひょろひょろっと大きくなりました。で、横
 の妻です。中年期を迎え気力も充実していますが、体型の方も充実して
 います。しかし、背の方はいまや次男の肩あたりもありません。
 そこで私が「スターウォーズのR2D2とC3POだねまるで」と言わ
 ずもがなの一言を。
 以降、妻が口をきいてくれません。
                              (青)

 TBSに「ラジオ寄席」という番組があります。ナイター中継のない季
 節の日曜日夜8時~放送されています。番組は「美酒爛漫」の風情有る
 CMと、昭和が匂い立つ漫才、漫談、落語というプログラムです。
 今、奈良にいる高校生の長男はこの番組が好きで、爛漫のCMソングが
 かかると「この季節が来たねぇ~」と嬉しそうな顔をしていました。
 FENを聞いて育った田村洋一さんは翻訳者に。
「ラジオ寄席」を聞いて育ったラガーマンの息子は・・・

 ※「ラジオ寄席」。HPを見ると、全国ネットなのですが関西のみ放送
 されていません。笑いの本場の矜恃を見たような。
                               (青)

 ■ 後 記

 朝日新聞の「特派員メモ」より。古谷浩一さんが、北京五輪のボランテ
 ィアたちの英会話暗記帳の中に「幼児外欧科目」という見慣れぬ文字を
 目にして首をかしげたそうです。中国語としての意味がわからず、勿論、
 日本語としても意味不明。ボランティアに尋ねてみると・・・

 実はこれ、中国語で声に出して読むと「ユア ウエルカム(You are
 welcome」になるんだとか。英会話の暗記用の当て字なんですね。そう
 いえば、中学時代、「掘ったイモいじるな(What time is it now?)」
 なんて、空耳的英文暗記法(ギャグ?)がありました。

 ちなみに「オーストアンデル クウトウマ~イ」は「饅頭」のこと。漫
 才のネタにもなったインチキ外国語ですが、平賀源内が最初にそう言っ
 たってホント!?
                              (竹)
 

■ 後 記

光文社古典新訳文庫の亀山郁夫訳『カラマーゾフの兄弟』(2006.9~刊)
が累計100万部(全5巻)を突破したそうです。文学書としてはきわめて
異例のこと。いわゆる、古典新訳ブームの先駆けでしょうか。古くは、
米川正夫訳、江川卓訳、原卓也訳などが有名ですが、新訳は、軽快で読
みやすく、理解しやすいとのこと。家族の愛憎、幼児虐待、親殺しなど
のテーマが殺伐・混沌とした現代の世相に通じるのかも。編集長による
と「大方の予想では、主な読者層を団塊世代の男性と見ていたが、昨秋
頃から20~30代の女性層が増えた」そうです。

一方、ネットをみると、ドストエフスキーの愛好家たちの間では「亀山
訳は誤訳が多い」と非難する声もあり、賛否両論ですね。自分自身は、
原卓也訳で読みました。大学1年の夏、英語の先生に「自由になる時間
の多い在学中に絶対に読んでおいた方がいい」と奨められたのが、『罪
と罰』『白痴』『悪霊』そして、この『カラマーゾフの兄弟』でした。
個人的には『悪霊』が“映画”的で、お奨めです。

ところで、ネットでは『カラマーゾフの兄弟』を略して『カラ兄』と書
いてありました。ピ○カラ兄弟のことじゃないんですね。
                              (竹)
■ 後 記

昨年亡くなった父は時々我が家のルーツについて次のようなことを言っ
ていました。「我が家はもとをただせば由緒正しき赤松一族であった。
しかしながらある時、姓を変えて都落ちせねばならぬことがあり、赤を
青、松を木に変えたのじゃ」と。
麻生太郎氏の「華麗なる系譜」に思いをはせつつそんな話を思い出しま
した。
もっとも「冷静になって考えてみれば、前橋の方で材木屋だったという
説がある。それがどうやら本当だ」とも父は言ってましたが。
                              (青)
■ 後 記

最近、週末の自宅DVDシアター(20インチ...今なおブラウン管)で観た
映画『ノーカントリー』が面白かったです。監督はコーエン兄弟。作品
賞を始めとするアカデミー賞4部門を獲っています。

上記『外国映画原作事典』を引くと、原作がピューリッツァー賞作家の
コーマック・マッカーシー著『血と暴力の国』(2007年刊 扶桑社ミス
テリー)であることがわかります。そう。タランティーノ的バイオレン
スの世界であります。が、血生臭いストーリーとは裏腹に画面(カット)
が非常に美しく、緻密に描かれます。テキサスの荒野の描写は叙情的で
さえあります。また、登場人物...中でも安岡力也風のメキシカンの殺し
屋のキャラが異彩を放っており、グイグイ惹き付けられます。トレード
マークの酸素ボンベは、家畜を殺す(屠殺)時、実際に使われるものな
んだとか。

映画の原題(=原書名)は“No country for old men”。見終わった後、
改めてこの原題の意味は何だろう、と考えさせられます。

秋の夜長にお奨めの一本です。

                              (竹)
■ 後 記

その昔シンガポールに住んでいた。ある時、チャンギー空港内の寿司屋
に入ると職人はシンガポーリアンだった。そんなことは構わない。日本
人にだってフレンチやイタリアンのシェフがわんさといるのだから。し
かしその板さん、聞くと3日前まで電気配線工だったという。「チュー
トロ?ナニ?」「そうそう、その横の赤いやつ。あっ、いや、それじゃ
ないよ」などとカウンター越しにいいながら寿司を食べた。当然のこと
ながら食べた気はしなかった。寿司職人になって3日で客の前に立つ彼
も彼である。そんな彼を平気で店に出す経営者も経営者である。そして
それに構わず勘定払って出てくる私も私であった。
"Sushi"はいまや立派な国際食だという。で、おそらくきっとこういう
ことが各国で繰り広げられているのであろう。
                              (青)
■ 後 記

真夏の祭典「北京五輪」が無事、幕を閉じました。日本勢の健闘も光り
ましたが、やはり勝負事。思い通りの結果を出すことのできた選手、出
せなかった選手、明暗が分かれましたね。

しかし、開会式の中国の過剰演出―中でも、例の少女の「口パク騒動」
については暗い気持ちになります。革命歌曲を歌った少女の容姿が見劣
りするため、別の可愛い女の子を替え玉で式典に出場させたというもの。
中国共産党指導部の指示だそうです。引いては「海賊版」ソフトに見ら
れる著作権の軽視と同根のような…と言えば、飛躍しすぎでしょうか。

ところで「口パク」は英語でどう言うのか、海外ニュースサイトを見て
みると、どうやら「lip sync」らしいですね。sync=synchronize です。
なるほど。

A young girl lip-synched her song.
                             (竹)
■ 後 記

最近ラグビー界では盛んにELVなる略語が飛び交っています。先だって
もラグビー協会から「ELVについてのIRB通達に関して」なんていう手紙
が、我が少年ラグビー団にも送られてきました。
世の中には自分たちの狭い世界だけで分かる用語を使って悦に入ってい
る人たちがいます。「ELV」だの「IRB」だのという略語をもっともらし
く使うラグビー界の人たちはその典型ではないでしょうか。
人は言葉によって動きます。しっくりこない言葉を協会の偉い人に振り
かざされても・・・。ついて行く下々は大変です。

《おまけ》
ELV(Experimental Law Variations):試験的実施ルール
IRB(International Rugby Board):国際ラグビー評議会
                             (青)
■ 後 記

英語には「男泣き」という言葉がないのだとか。そもそも欧米では人前
で大の男が涙を流すのは不名誉なことらしい。そういえば確かに五輪な
どで「男泣き」している西洋人を見た記憶がない。
本当か?西洋のオトコはいわゆる「男泣き」をしないのか?栄光を噛み
しめる時、苦難の日々が走馬燈のように去来しないか?彼らには。
せっかくなので北京五輪で西洋のオトコが「男泣き」するのかしないの
か検証したい。
それにしても、金メダルを取った内柴選手、北島選手の「男泣き」は良
かった!

                              (青)
父はTVを見ながらよくもらい泣きをしていました。特に子どもに不幸が
ふりかかる番組はダメでした。ウィリアム・ホールデンの「クリスマス・
ツリー」などは、じゃあ見なきゃいいのにと思うほど号泣していました。
父の生態は少年時代の私には理解不能なものでした。
日曜日、高校野球を見ていました。最終回、2年生投手がサヨナラホー
ムランを浴びました。駆け寄る先輩から「気を落とすなよ」とでもいわ
れたのでしょうか。直後、噛みしめる唇がわなわなと震えました。
「父さん何泣いてんの?」。中2の次男にもらい泣きを呆れられました。
父が亡くなって初めてのお盆です。
                             (青)
■ 後 記

横浜に「ニッパツ三ツ沢球技場」という施設があります。これ、去年ま
では単に「三ツ沢球技場」でした。横浜市が命名権を日本発条という会
社に販売したためこういう名前となりました。しかし契約期間は5年で
す。ですからこの先もずっと「ニッパツ」かといえばその保証はありま
せん。
海外の事例は知りませんが、日本では社名、学校名、地名がコロコロと
変わります。そしてこれからは更に「さぁ命名権だーっ!」なんていう
号令のもと施設、道路、イベント名もコロコロ変わっていくのでしょう。
「名」は後世に残すべき文化だと思うのですが――。
                             (青)
■ 後 記

クルマで運転手の隣の席を「助手席」といいます。元々クルマは厄介な
乗物だったのでしょう。エンジンのスタートだって助手がいなければま
まならなかったのかもしれません。しかし今やバスだってトラックだっ
て一人で乗るのが当たり前です。なのに「助手席」だなんて。実態から
すると相応しくない言い方に思えます。
じゃあ英語では何と言うのでしょう。英辞郎で引いてみました。すると
無難な線の"Passenger's seat" とともに"death seat" なんてのが出て
きました。米国や豪州の俗語らしいのですが、助手席の方が後部座席よ
り死の確率が高いのでそう言うのだとか。これもまたあんまりです。
さて、その「助手席」で妻がグーグー寝ています。運転手たる私をほっ
たらかして。本当にあんまりです。
■ 後 記

年々暑さが身にしみるようになってきました。先般諸氏からみれば何を
言ってやがるということになるかもしれません。しかし、いくら心頭滅
却しても、涼しい電車から直射日光のホームに降りるにはかなりの勇気
を要します。
高校野球の実況がいくら暑さを強調しても、高校生の頃はピンときませ
んでした。別にそんなに大変じゃないだろう、とTVに映し出される球児
達の様子を眺めていました。
今は違います。戸外にいることさえ苦痛なのに、3時間近くも炎天下で野
球をするなんて、まさに自殺行為に思えます。
ところで、昨夜新聞を見ていたら「団塊世代に好評、北京五輪観戦ツア
ー」という記事が出ていました。すごい人たちです。勇気のある人達が
いるものです。
選手同様、観戦ツアー参加者の健闘をお祈りします。
                             (青)
■ 後 記

こんなテーマパークがあったら是非とも行きたいと思うものがあります。
それは「江戸の町」テーマパークです。え~それならあるじゃんという
声が聞こえます。でも違うのです。私が行きたいのは、映画のセットみ
たいな所に侍や町娘が行き交うような場所ではないのです。行きたいの
は完全に再現された「江戸の町」です。つまり欲しいのは「暗さ」ある
いは「闇」なのです。夕暮れ時の裏店。日がどっぷり落ちた後の町の灯
り。あるいは提灯一つをたよりに歩く武家町。そして月夜の明るさ、あ
るいは月がかげった時の暗さ。こういうテーマパークが例えば藤沢周平
の故郷―山形県の庄内地方などにできないものでしょうか。もしできた
ら直ぐにでも飛んでいくのですが。
(青)
■ 後 記

十数年前に買った本棚が経年劣化でグラグラ。「ワタシはあなたの本棚
に押し潰されて死ぬのね」。地震報道を見る度にそう呟く本棚横で寝て
いる妻。
というわけで一念発起。本を全部段ボールに詰め本棚を撤去。「やれば
出来るのね。見直した」と誉められ、何となく待遇が良くなりました。

普段何もしないというのは素晴らしいことです。
(青)
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