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■《レポート》翻訳学習者による自主学習組織
情報量理論提唱者―辻谷真一郎氏公開講座

関西の翻訳者教育、とくに医薬翻訳者の指導で真っ先に名前があがるの
が多言語翻訳家の辻谷真一郎さんである。
今回、革新的な翻訳理論として注目される情報量理論の提唱者としても
知られている氏の公開講座を取材した。

〈目次〉
・圧倒的な女性人気
・期待される情報量理論の完成
・居酒屋的居心地の良さ
・最高位は5段の達人
・医薬翻訳への道

☆全文は以下↓にて
http://www.tranradar.net/images/trialist.pdf

                取材:ディレクトリ・エディタース
PR
■ 在日翻訳者 アルボン・ロバートさん

待ち合わせの場所はJR横浜線相模原駅であった。少し早めに着いたので、
駅周辺を歩いてみた。一般に線路を挟んだ両側がともに賑わっている駅
というのは少ない。どちらかが賑やかであれば、その反対側はそうでも
ないというケースが多い。それにしてもこの相模原駅は極端であった。
市役所最寄りの駅として南口はそれなりに栄えている。しかし北口には
全く商業的な施設はない。もっとも理由は明確で、駅の北側は全面的に
米軍相模原基地(相模原補給廠)なのである。
というわけでこの日は、相模原駅から徒歩3分+「入門」手続き5分とい
う「駅前米軍基地」にお住まいの翻訳者アルボン・ロバートさんをお訪
ねしたのである。

◆翻訳者になったキッカケはサル?

米国のとある霊長類研究所で、大学生時代ロバート青年はアルバイトに
いそしんでいた。主な仕事はサルの尿の採取だったそうだ。その時代に
ロバート青年は研究所に留学していた日本人研究者と知り合いになった。
「大学では日本語学を専攻していました。それで彼が書いたサルに関す
る論文を私が英語に翻訳する。そして発表するという作業を始めたので
す。これが翻訳者になるキッカケでした」
このペアによる論文発表作業はこの後10年間も続いたそうである。
「お陰でサルについては最先端の知識を持っていました」。
後ほど触れるが、ロバートさんの翻訳における専門は医療分野である。
これもこの頃のサル研究翻訳からつながっているのである。

◆就職難で軍隊に

'95年に大学を卒業したロバート青年は就職先に陸軍を選んだ。
「自分の日本語力を活かしたいと思ったのですが、良い就職先がなかな
か見つかりませんでした。そこで語学力を活かす一つの道として軍に進
みました」。
'95年といえば、1月に阪神大震災に見舞われ、3月には大幅な円高が直撃
と、日本企業が次々に海外拠点を撤退していた頃である。しかし、それ
にしてもなぜ軍隊だったのであろうか?
「軍では、歩兵や空挺部隊に配属されました。しかし一方で、軍の人事
データベースに『日本語通訳・翻訳者』としても登録されていました。
ですから、例えば自衛隊と共同演習があるといった時には、通訳として
呼び出されたのです」。
米軍には、日本語に限らず外国語のスペシャリストが存在し「通訳・翻
訳」の仕事をする機会が少なくないのだという。また、司令官に届けれ
ば、軍の仕事の傍らで自分の仕事(ロバートさんの場合は翻訳)をする
ことも許されるのだという。従って、「なぜ軍なの?」という質問は、
「軍に入るのがナゼ、なぜなの?」と見事に切り返されてしまったので
ある。

◆来日・現在の仕事

ロバートさんにお話しを伺ったのは、米軍相模原基地内のご自宅であっ
た。しかし、ローバートさんは既に除隊している。
「2002年のソルトレイクオリンピック・パラリンピックに公式ボランテ
ィア通訳として選ばれました。参加するためにはスケジュール的に軍を
辞めざるを得ませんでした」という理由からである。
日本へは、奥様、二人のお子様を伴って、五輪の仕事が終わってからい
らしたのだそうだ。
さて、翻訳者として現在はどの様な仕事を日本でしているのであろうか?
「軍にいた当時からずっと同じ分野の仕事をしています。それは医療関
係の翻訳です。具体的にいうと、米国で係争となった場合、日本の製薬
会社が米国の裁判所に提出しなければいけない文書を翻訳する仕事など
です。また、日本の製薬会社が行った臨床レポートの翻訳などの仕事も
します。仕事は米国の翻訳会社から入ります。クライアントは仕事を発
注した翻訳者が自分たちと同じ日本にいるとは思ってないでしょうね」。
「仕事の分野を絞るということが翻訳者にとっては大事なことだと思い
ます。自分の得意な分野以外の仕事に手を出してはいけません。これは
仕事のクオリティー維持と、レート維持に欠かせないポイントです。ま
た、母国語以外の言語には翻訳しないというのが私のポリシーです。日
本語がどんなに出来ても、あるいはフランス語がどんなに出来ても、私
は英語に訳す以外の仕事に手を染める気はありません。」と非常に明確
に語って頂いた。

◆大事なことは母国語

ご自宅を辞去し、基地のゲートまでロバートさんに送って頂いた。話題
はお子さんの教育に及んだ。
ロバートさんには先述したように二人のお子さんがいる。7歳のミミちゃ
んと3歳のショーンくんである。ミミちゃんには、基地に隣接した相模原
市立向陽小学校に通わせているそうだ。
「しっかりとした知識を吸収するために、そしてしっかりと表現するた
めに“母国語”は大切です。娘は日本で生活していますので、彼女にと
っては日本語=母国語を学ばせることが重要です。英語については心配
していません。母国語をきちんと持った人間であれば、父がアメリカ人
なのですから話せるようになりますよ。」とロバートさんは、やんわり
としかしキッチリと語ってくれた。

「私の人生はそんなに面白くないですが…」
インタビューを申し入れた際、ロバートさんにそういわれた。
他人の人生を面白がってはいけないが、ロバートさんのお話は時を忘れ
させる興味深いものであった。

                              (青)
■ 辞書について語ろう 〈超人〉井口耕二氏に聞く辞書活用術

営業マンの青木です。

CD-ROM〈EPWING〉辞書のマーケットを拡げたいと日夜願っています。
ターゲットは、英語で読んだり書いたりしなけらばならない、ビジネス
マン、研究者、エンジニアの方々です。

翻訳者マーケットに加え、こういったお客様にもCD-ROM〈EPWING〉辞書
の認知度が高まれば、マーケットは必ず拡がる、と思っております。

そこで今回は営業マンの立場から、その仕事量・質から翻訳者仲間から
〈超人〉と呼ばれている井口耕二さんにお話をお聞きしました。
何故なら、氏はかなりのCD-ROM〈EPWING〉辞書ヘビーユーザーだからで
あります。

どうしたら販路を拡げられるかという思いで、営業マンがお聞きした話
ではございますが、効率よく「辞書」を活用したいという方々にも、
示唆に富むご意見を伺うことが出来ました。

 ↓で全文記事をご覧いただけます(※QuickTime ムービー付き)。
 http://www.nichigai.co.jp/translator/column/inokuchi1.html

【QuickTime プレーヤーの無償ダウンロードはこちら】
 http://www.apple.co.jp/quicktime/download/index.html

どうぞ宜しくお願いいたします。

――目次
 ◆唐突ですが「辞書は重要ですか?」
 ◆辞書が重要かと言われたら、それは重要だとしか言いようがない
  ですよ(笑)
 ◆私は1日に150回辞書を引く
 ◆研究者・技術者にとっての辞書ツール
 ◆くちこみ情報は価値が高い
 ◆作り手の思惑、利用者のニーズ
 ◆私はIC電子辞書よりもCD-ROM〈EPWING〉辞書

================================================================
☆CD-ROM〈EPWING〉辞書体験サービス

日外アソシエーツでは、ViewIng、DDwin などを使いCD-ROM〈EPWING〉
辞書を実際にお使いいただくサービスを適宜行っています。
東京・大森まで足をお運びいただくことが条件となりますが、ご希望が
ございましたら、tran@nichigai.co.jp まで「辞書体験希望」とお申し
付けください。
■ 山岡 洋一『翻訳通信』一般公開記念インタビュー
     翻訳はエリートの仕事なんだ。下に媚びるのはやめようよ

「翻訳と何か―職業としての翻訳」(日外アソシエーツ刊)「英単語
のあぶない常識―翻訳名人は訳語をこう決める」(筑摩書房刊)を生
んだ、山岡洋一さんの『翻訳通信』が衣替えをした。

誰でもが読めるメールマガジン形式にし、将来は有料化を目指すと
いう。

ことの真意を確かめるべく4人の男が山岡さんのオフィスに向かった。

↓で全文記事をご覧いただけます。
  http://www.kato.gr.jp/yamaoka2.htm

                     (取材 加藤隆太郎)
■ 「翻訳の世界」が果たした役割とは
              ― 元編集長 今野哲男さんに聞く

「翻訳の世界」という名の雑誌は現在はもう存在しない。

しかし「翻訳の世界」に、ある種の思い入れを持つ翻訳者は多いの
ではないだろうか。

そんな「翻訳の世界」がもっとも輝いていた時代の編集長 今野哲男
さんに、同誌の目指していたところ、果たした役割などについて
お伺いした。

↓で全文記事をご覧いただけます。
  http://www.kato.gr.jp/konno.htm

                     (取材 加藤隆太郎)
■翻訳者のライフスタイル研究(7)
― いまどきの翻訳学校の生徒 ―
  帰国子女の 受井 美緒(うけい みお)さん

今回は、翻訳学校で産業翻訳の講座を受講中の受井美緒さんのお宅
を訪ねた。

受井さんは、幼児期から少女時代の大半を英語圏で過ごしたという
経歴を持つ、典型的な帰国子女である。

結婚・出産を機に自分のキャリアをどうするか迫られた受井さんの
決断とは?

いまどきの翻訳学校の生徒とは?

↓で全文記事をご覧いただけます。
  http://www.kato.gr.jp/lifestyle/lifestyle7.htm

                     (取材 加藤隆太郎)

■ 翻訳者のライフスタイル研究番外編
  --対談 「翻訳の現実と理想」《後編》

出席者:河野弘毅(エクストランス代表取締役社長)
    井口耕二(翻訳者、翻訳フォーラムマネージャー)
聞き手:青木(日外アソシエーツ)


Q:翻訳者の理想像は?

「仕事って大きく分けるとお金を稼ぐ仕事と、そうではない仕事の
2つがあると思うんですよ。そのバランスがとれている状況が理想
ですかね。」(井口)

「自分が情熱を持てることと、世界一になれること、社会に評価さ
れること、その3つの円が重なったところに留まり続けていられる。
まあ、翻訳者としての理想型はたぶんそこにあって、それは翻訳者
だけでなくすべての人間にとっての理想なんじゃないかと。」(河野)

Q:では翻訳者の現実は?

それは・・・後編をお楽しみください。

 ↓で全文記事をご覧いただけます。
http://www2.neweb.ne.jp/wd/nichigai/tranradar/lifestyle5-2.html

■ 翻訳者のライフスタイル研究番外編
  --対談 「翻訳の現実と理想」

出席者:河野弘毅(エクストランス代表取締役社長)
    井口耕二(翻訳者、翻訳フォーラムマネージャー)
聞き手:青木(日外アソシエーツ)


某月某日。

男たちが東京の南のはずれ、大田区大森に集まった。
テーマは「翻訳の現実と理想」。
呆れるぐらい、具体性に乏しいテーマである。
だが実はこれには理由がある。

そもそも、「翻訳者のライフスタイル研究」は編集協力者加藤氏の、
「理想の翻訳者像を追い求めていきましょう」という言葉によって
始まった企画であった。

だがしかし、この「理想の翻訳者」という言葉が、インタビューを
重ね、翻訳者たちの苦闘の現実を目の当たりにするに従い、加藤氏
の上に重くのしかかって来るようになってきた、いやそう見えるの
である。

<理想の翻訳者って何?>

<翻訳の世界に成功者っているの?>と。

そこで挙行したのがこの対談である。
翻訳者の理想像とは何か?
では現実に、翻訳を生業にするということはどういうことなのか。

さて、我々は何かを見つけ出すことが出来たのであろうか?


 ↓で全文記事をご覧いただけます。
http://www2.neweb.ne.jp/wd/nichigai/tranradar/lifestyle5-1.html
■ 翻訳者のライフスタイル研究6(後編)
  ―― 有限会社バッカイテクノドキュメンツ 井口耕二さん
  【翻訳フォーラム・マネージャー、「実務翻訳を仕事にする」
  (宝島社新書)著者】

あるとき、親しくなった米国人の友人と会話をしていると、話題が
単位のことに及んだ。井口さんは何単位とっているのかと訊かれた
ので、Twenty と答えた。すると、Twelve の間違いではないかという。
いや、間違いなく Twenty だというと、友人は大笑いを始めた。

「アメリカ人の自分が12単位でも大変なのに、どうして留学生の
おまえが20単位もとっているんだと不思議がられたんですよ。会社
と20単位取得するという契約でもしているのか、とからかわれまして
ね(笑)」

学科が中心の大学院1年目に、単位を取るか、つぶれるかという状況
でがんばり抜いたかいがあったのだろう。短期間のうちに英語力は
見違えるように躍進したという。

 ↓で全文記事をご覧いただけます。
 http://japan.kato.gr.jp/lifestyle/lifestyle6-2.htm

                     (取材 加藤隆太郎)

■ 翻訳者のライフスタイル研究
  ―― 有限会社バッカイテクノドキュメンツ 井口耕二さん
  【翻訳フォーラム・マネージャー、「実務翻訳を仕事にする」
  (宝島社新書)著者】

「理解はできるけど、どうも納得できないね...」というのが、井口
さんが辞意を伝えたときの社内での反応だった。

栃木県下有数の進学校から現役で東京大学理科I類に進学し、エネル
ギー関係の企業に研究職として入社後、社費で米国大学院へ留学した
経歴をもつキャリア社員が、突如として辞職を願い出たのである。
しかも、その理由が

「子育てのために自分が会社を辞めることにした」

だったから、社内に大きな波紋が広がったのも無理はない。実は、
本当の理由が別にあってそれを隠しているのではないかと詮索された
という。

↓で全文記事をご覧いただけます。
 http://www.kato.gr.jp/lifestyle/lifestyle6.htm

                     (取材 加藤隆太郎)

■ e-時代の翻訳ビジネス
   ―― 業界識者が語る翻訳者の成功モデル

トランレーダー編集部『e-時代~』取材班は、翻訳業界事情に詳しい
複数の識者に集まってもらい、表題について座談会を実施した。

参加者3名のプロフィールは次の通りである。

A氏: 編集プロダクション所属ライター(女)
B氏: 翻訳学校教務主任(女)
C氏: 外資系ローカライザー勤務リソース・マネージャー(男)

【 トピック 】
◇ 文系出身者がメディカル分野のトップ翻訳者
◇ 景気動向の影響を受けにくいメディカル翻訳の需要
◇ 専門書を100冊読んで超一流の金融翻訳者に
◇ 翻訳単価はどこまで下落するか
◇ 個人翻訳者による直接取引の可能性
◇ 小口需要の担い手としてのネット翻訳仲介サービス
◇ 高収入を実現するには

↓でその内容がご覧いただけます。
 http://www.kato.gr.jp/zadankai.htm

                     (取材 加藤隆太郎)
■ 『e時代の翻訳ビジネス』(第3回)

NIFTY-serve全盛時代、日本の翻訳文化の担い手として中心的役割を
果たした翻訳者コミュニティ(20世紀にはパソコン通信と呼ばれてい
た)の翻訳フォーラムが、11月1日からインターネットで本格的な活
動を開始するという。 URLは、http://www.fhonyaku.jp/ というから、
どうやら ニフティとは無関係のようである。

これはパソコン通信になじみのある業界関係者にとって、ちょっとし
たニュースになるだろう。

翻訳フォーラム・マネージャー(翻訳フォーラムの責任者)の井口さ
んを武蔵小金井のオフィスに訪ね、お話を伺った。

                     (取材 加藤隆太郎)
 http://www.kato.gr.jp/e-translation3.htm

■ 『e-時代の翻訳ビジネス』第2回

翻訳者コミュニティとジョブオークション
【エクストランス代表取締役・河野弘毅さん】

翻訳の価格破壊を目標に掲げる河野さんは、これからの翻訳の担い手
は世帯の収入基盤が別にある主婦(夫)層だと考えている。低い単価
についても、それを翻訳者に納得させるだけのメリットを提供できる
という...。

                     (取材 加藤隆太郎)

  http://japan.kato.gr.jp/e-translation/e-translation2.htm

■ 新連載『e-時代の翻訳ビジネス』

今や、翻訳関連企業で自前のWebサイトを運営していないところの方
が珍しい。個人翻訳者や学習者でもホームページを作って、営業宣伝
や人脈づくりに役立てるのが普通である。

ネットそのものをビジネスにするケースも出ている。最近では、大手
商社系列のベンチャービジネスが手がける翻訳業務の仲介を行うサイ
トが注目されている。最初は実効性を疑問視する声が多かったが、か
なりの実績をあげているという。

ネットビジネスは企業に限ったことではない。個人にも成功者が登場
している。「翻訳のポータルサイトを運営している元翻訳者の人なん
ですが、広告収入だけで月に60万円くらいは稼いでいるそうですよ」
と某出版社社員A氏は語る。この元翻訳者は、翻訳そのものはやめて
しまって、サイトづくりに専念しているらしい。

この新連載では、ビジネスのインフラが急速にネットへ移行している
翻訳業界の各方面に取材し、近未来の翻訳ビジネスがどのような姿に
なるのかを検証してみたい。

第1回は、エクストランス株式会社の河野弘毅さんにお話を伺った。
河野さんは「翻訳の価格破壊」を目標に掲げているという...。


                     (取材 加藤隆太郎)

http://www2.neweb.ne.jp/wd/nichigai/tranradar/e-translation1.htm

■ 突撃インタビュー
― 山岡洋一が怒る 翻訳は簡単な仕事じゃないんだ

名実共に現代の日本を代表する翻訳家の一人で、8月に『翻訳とは何
か―職業としての翻訳』を出版する山岡洋一さんの個人オフィスを
訪ね、お話を伺った。

当初は『翻訳者のライフスタイル研究』の取材を予定していたが、
思わぬ方向に話が発展し、自衛隊機の機関砲弾を全身にぶちこまれる
ような強烈な体験(?)となった。読者の皆さんも覚悟して読み
進んで欲しい。

                 (インタビュー: 加藤隆太郎)

※次のサイトでインタビュー記事をご覧いただけます。
  http://japan.kato.gr.jp/yamaoka.htm
■ 翻訳者のライフスタイル研究
― ゲスト編 ― SOHO子連れ翻訳者・寺田美穂子さん

翻訳業界にはビジュアル系の人材が非常に少ないと筆者は思うのだが
(筆者宛抗議メール受付中)、寺田さんはその数少ないビジュアル系
の翻訳者である。なにしろ電通社員の目にとまってNTTの広告でSMAP
の中居君と競演したくらいなのだから。
                 (インタビュー: 加藤隆太郎)

※次のサイトでインタビュー記事をご覧いただけます。
  http://japan.kato.gr.jp/lifestyle/lifestyle5.htm
■ コンピュータ用語辞典ヒストリー
―― 「辞書編集者 喜多村政美さんに聞く」

私が翻訳を始めた7年前には電子メディアの辞書は「EBコンピュータ
用語辞典('90.10)」ぐらいしかありませんでした。また、現在も新語
収録に非常に熱心な辞書はありますが、基本的な技術の部分の解説から
しっかり書かれているコンピュータ辞書というのは「コンピュータ用語
辞典」しかないように思います。IT翻訳者というよりも、この辞書の
ファンとして今日はお話をおきかせねがえればと思っております。

                  (インタビュー: 高田祐樹)

※次のサイトでインタビュー記事をご覧いただけます。
 http://www2.neweb.ne.jp/wd/nichigai/tranradar/kitamura.html
■ 翻訳者のライフスタイル研究(4)
―― 飯能の快人、IT書籍翻訳者・小舘光正さん

池袋から特急に乗って40分、埼玉県飯能市の郊外に、小舘光正さん
の自宅兼仕事場がある。現在の家族構成は奥様、一男一女の4人。
加えて、犬、猫、蛇、カメレオン、蛙、熱帯魚といった生き物と
同居している。

小舘さんは、IT関係の書籍翻訳で著名な翻訳家である。ロングセラー
の翻訳指南書『ビジネス翻訳50のヒント』の著者としても知られて
いる。
現在の取引先は10社あまり。多忙なため、依頼のすべてを受けられ
るわけではなく、断ってしまうことの多い日々だという。

                  (文・撮影 加藤隆太郎)

※さて、「飯能の快人」のライフスタイルとはいかなるものであった
のでしょうか。写真付きの記事は、次のサイトでご覧いただけます。
http://www2.neweb.ne.jp/wd/nichigai/tranradar/lifestyle4.htm

■ 翻訳者のライフスタイル研究 第3回

「フリーランス翻訳者・西岡さん」

大阪から急行に乗って1時間、和歌山県橋本市の郊外に、西岡まゆみさん
の自宅兼オフィスがある。現在は、ご両親と3人暮らし。翻訳のキャリア
が12年を超えるベテラン翻訳者の西岡さんは、「日本翻訳者協会(JAT)」
のメンバーとしても知られている。

西岡さんといえばネット・コミュニティである。西岡さんの本名は知らな
くても、明晰で輝きのある彼女の投稿文をメーリングリストや掲示板で目
にしたことのある人は多いだろう。ある著名翻訳家は西岡さんを「スター」
と称し、ネイティブと対等に渡り合う英語の使い手として絶賛した。

                   (文・撮影 加藤隆太郎)
※写真付きの記事は、次のサイトでご覧いただけます。
→ http://www2.neweb.ne.jp/wd/nichigai/tranradar/lifestyle3.htm
■ 特集 ━━ ビジネス/技術実用英語大辞典誕生秘話 その3
『うんのさんの辞書がもたらしたもの』

海野ご夫妻の辞書について、いまさら説明の必要はないだろう。

翻訳学校で講師が真っ先に薦める辞書であり、講師の指導に関わらず
受講生の間で一番人気なのはこの辞書である。

翻訳志望者も、この辞書の価値をよくわかっているのだ。少しお金を
出して購入すれば、翻訳者としてデビューするまでの日数を何ヶ月か
短縮できるかもしれない。一通り学習を終えたのになかなか仕事にあ
りつけない人も、この辞書を手に入れるだけで最後の壁を乗り越えら
れるかもしれない...。

近年、翻訳業が身近なものになった。翻訳学校の増加、各種翻訳雑誌
の創刊、パソコンの低価格化、インターネットの普及などの要素が相
乗効果をあげたのだろう。その中でも、従来、ベテラン翻訳者でしか
獲得し得なかった知識をお金で買えるようにした海野ご夫妻の功績は、
計り知れない。

中級以上のプロ翻訳者でも、この辞書に匹敵する知識を蓄積するのは
並大抵のことではない。まだ持っていない人はハンディキャップを負
っているも同然だ。

ご夫妻に直接伺ったところ、3版となる今回の改訂では、用例15万件
という数字に表れる以上に内容の見直しが徹底されているという。

しかも用例の典拠にはご主人のセンスで相当にこだわっているらしい。

(某翻訳学校講師 高田祐樹)

 3回にわたり連載いたしました「ビジネス/技術実用英語大辞典誕生
 秘話」は今回が最終回です。

 海野ご夫妻に関しては、実は伝えきれない「いい話」がまだまだ沢山
 あります。
 
 またの機会にご報告いたしますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
                    (TranRadar編集スタッフ)
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